「アイドル×ビジネス」

アイドル×ビジネス
 
今回はこのコラボレーションをテーマに探求してみたいと思います(^^)
 
 
アイドル」「ビジネスという言葉で切り離せない人といえば
AKB48グループの総合プロデュースをする「秋元 康 氏」です(^^♪
 
下記の記事の秋元氏のコメントいわく
 
アイドルの定義」としては
「手に届く高根の花」または手の届かない隣のお姉ちゃん」
と秋元氏は解釈しています(^^)
 
 
あぁ~なるほど!
 
ちょっと前はテレビの中だけのアイドルでしたが、
今は劇場に会いに行けて
さらに握手会もあるし、
とてもしっくりくる表現だと感じました(^o^)丿
 
 
ではビジネスという観点として、
 
一番印象的な部分は
 
「空腹時にタイミングよく出せるかどうか」
 
例えとしては・・・
「夕方部活でお腹を空かせた野球部員に、タイミングよくカツカレーを出せるかどうか。」
 
これこそが、ブレイクの境目です。
 
おニャン子のときは素人に・・・
AKBのときは成長するアイドルに・・・
 
シンパシーを感じることが、
大衆のお腹具合だったのだと思います。」
と秋元氏は語っています
 
アイドル×ビジネスという観点で
相手の求めているものを提供すること
が本質でそれは普段の私たちの些細な身近なことでも実践できると感じました(≧▽≦)
 
さらにアイドルを探求していきます\(^o^)/